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7-(3) カウンセリングのプロセスと傾聴
(1)カウンセリングのプロセス。
・カウンセリング活動は、CoとClが接触したときに始まり、その目的が達成されたときに終わる一つのプロセス。
・カウンセリングは、達成すべき具体的な目標を明確に持っていること。
・カウンセリングは、目標に向かって、発展的かつ継続的に前進するという体系的な方向性を持っていること。
・カウンセリングは、目標に向かってコントロールされた一連の活動。
・プロセスモデルは、援助過程のロードマップであり、Coがいまプロセスのどの段階にいるのかを見極めながら次になすべきことを知って進めることに役立つ。

(2)カウンセリングプロセスの各段階。
・第一段階:リレーションづくり(信頼関係の形成)。
 ※Co→傾聴の技法・態度で対応。
 ※Cl→安心して何でも語れる。
・第2段階:Clの問題の把握(自己責任の自覚)。
 ※Co→要約・質問・自己開示等で効果的に対応。
 ※Cl→問題にClがどのように関わっているかに気づき、その解決に主体的に行動する意思を持つ。
・第3段階:目標の設定(意思決定)。
 ※Co→支持・自己開示・情報提供・助言等。
 ※Cl→「どこにいきたいのか」明確に確認し、新たな展望が持てるようになる。
・第4段階:目標の達成(方策の実行)。
 ※Co→支持・フィードバック等でClの活動の促進。必要に応じてフォローアップ。
 ※Cl→具体的な方策を立てて実行・評価。カウンセリングの終結に付いて検討。
| れいこ | 07. 傾聴の意義と技法 | 13:55 | - | - |
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