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5-(3) カウンセリングの効果と限界
(1)カウンセリングの効用。
■直接的効果。
・症状の消失。
・職場や家庭での人間関係の改善。
・自分に自信が付く。
・生き方が楽。
・こだわりの減少。
・積極的に自分の問題と向き合える。
■間接的効果。
・不平不満の解消。
・適正、能力の把握。
・欠勤者の減少。
・定着率の向上。
・生産性の向上。
・職場の活性化。
・企業への信頼感、安心感がうまれた。
■成果の判断が困難な理由。
・カウンセラー、クライエント、第三者のそれぞれの評価が一致するときは、成果についての判断はより客観的。
・即効性を持たず後になって効いてくることも多い。
・成果が外から見えにくい。
・成果を測定、評価する視点や方法を絞りにくい。
・どこまで問題を解決、軽減、除去すればいいのか決めにくい。
■カウンセラーから見た効果(問題解決)。
・主訴が解決、解消、改善できたかどうか。
・あるがままに受け入れられるようになったかどうか。
・プラス効果とマイナス効果を考える→ある行動は改善されたが、別の問題が発生する。
■クライエントから見た効果。
・本人自身の良くなったという認知や実感。
・スッキリし、自信がわく→「一山超えた」→本人も同意して終結。
・深い問題ほど、新しい不安や悩みがぶり返す(不満感、不全感)。
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(2)カウンセリングの限界。
・カウンセラーは自分自身の限界をわきまえ、能力向上に努める。
・積極的にスーパービジョンを受ける→指導援助を受ける。Coの成長に不可欠。
・リファーを行う判断力を身につけ、リファー先との連携確保。
■カウンセラー側の限界。
・知識、能力不足。
・臨床体験不測。
・理論的固執
・対応人数の限界。
■クライエントの限界。
・モチベーションの不足。
・知的能力の不足。
・病態水準。
・環境要因による限界(時間、場所、サポート、難しい家庭問題など)。
■両者の関係による限界。
・血縁関係。
・役割関係。
・利害関係。
・相性。
| れいこ | 05. カウンセリングの原理 | 12:00 | - | - |
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